老朽化ブロック塀を効果的にリニューアル

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■　境界ブロック工事

 

 

 

【境界線より内側に積む方法です。自分の敷地内に積むので設置費用も自分で全額負担するのが一般的で、所有権も自分になります。
　好みのデザインを選べ、ブロックの上に設置したフェンスに飾りつけするなど、好きに手を加えることができます。】

 

【危険な境界ブロックの見分け方】

●　壁体に傾きやぐらつきがある

　　倒壊に結びつく致命的な現象です。撤去や修繕の必要があります。

●　ひび割れている
　　　外観の損傷は性能の低下を表します。内部へと雨水が入りやすくなり、埋没された鉄板がもろくなる原因になります。

●　透かしブロックの使用数が多い

　　透かしブロックとは穴の開いたコンクリートブロックのことです。通気性や装飾性を上げるために使われますが、
　　使用数が多いと耐久性は劣ります。

●　塀の高さが高すぎる

　　隣地との境界にブロック塀を作る場合には、2メートル以下となるのが通常です。

●　築30年以上経っている

　　メンテナンスをしている場合でも、倒壊の危険があります。

 

【家は親から子へ、子から孫へと
受け継いでいくものと 私たちは考えます】

 

　　　　　　

　　　お待ちしてま～す。
　　　０１２０（３６０）２８７